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新規集客を続けることが”安定経営”につながる。人気YouTuberから観る広告の重要性【鴨頭嘉人、三科光平】

先日、興味深い動画を見たので、記事を書きたいと思います。

鴨頭嘉人さんという主に講演会の動画をアップしている方の動画です。

YouTube内でも動画一覧の中に自身の動画が表示される広告を出していたり、動画が始まる前に1時間ほどの自身の動画が流れるという広告を出したりしていました。

その結果、今ではチャンネル登録者数が70万人超え。もう少しで100万人に届くのかという勢いです。

元々マクドナルドでバイザーとして活躍し、表彰をされるなど結果を出してきた方の公演は経営者を中心に、日常まで落とし込んだテーマを展開することで一般の方にも支持を得ています。

きっかけとなった動画がコチラ

動画では広告を続けることの意味を話されていました。

ポイントは

”集客を仕組み化できるのは広告”

という言葉

口コミに継続性はなく、一過性のもの。だからこそ集客を続けるために広告を出し続ける必要があるというのが動画の概要です。

口コミは予算もかかりませんし、お店がやってきたサービスへの評価なので素晴らしい結果だと僕は思います。

ただ、やはり鴨頭さんが話すように継続性があるかと言われると、同意見です。

口コミが生まれるような素晴らしいお店、商品であれば広告を利用し、安定的に集客をする必要があるのです。

さらにいうのであれば、この2つは掛け算です。

新規集客力 ×  口コミ力

口コミ力が100有れば、1の集客であっても100の力を生み出すことができます。

口コミ力があるので有れば新規集客にかける予算は少なくても済むでしょう。

しかし、新規集客が0で有れば、どんなに口コミ力があっても結果は0です。

ここでもう一人のYouTubeを紹介したいと思います。

それがOCEAN TOKYO harajukuで代表を務める三科光平さん。

https://www.youtube.com/channel/UCL-a2oIp9rekDc3Z79uTUPg

今、日本で一番有名と言っても過言ではないメンズサロンです。

Youtubeでカット動画やセット動画をアップして今では30万人を超える登録者を誇ります。

Youtuberのヘアサロン動画でも度々出演し、知名度もすごいことになっています。

実際、三科さんにカットをお願いすると10,000円、予約を取ろうとしてもなかなか取れないというほどスタイリストとしての価値も超一流です。

メンズカットの価格相場ですと3000~4500ほどなので、倍以上になります。それでも人気があるのはYoutubeの効果ももちろん大きいと思いますが、私が注目したのは広告販促です。

OCEAN TOKYO harajukuはホットペッパーに掲載されていて、新規の割引まであります。

正直、クーポンをつけなくても予約は埋まると思いますが、僕はここにお店のメッセージを感じました。

”初めての来店は勇気もいるし、ただでさえ他よりも金額が高い。だから少しでも来店していただけるように新規の方向けに割引をします”

※これは僕の勝手な想像です。

想像ですが、消費者の気持ちを考えると気持ちが楽になりますよね。

予約が取れないほどの美容師さんに予約を取るのって勇気がいるし、逆に迷って今います。それをこうしてホットペッパーに掲載をし、クーポンとつけることで「自分も行っていいんだ!」と思うことができます。

ここで伝えたいことは、

新規集客のために企画を考えることは、お客様に対するメッセージなんだということです。

経営される方の中にはやはり、クーポンに懸念される方もいらっしゃいます。

しかし、常連さんに愛されるお店であるので有れば自身を持って、新規の方にもメッセージを発信することが大切です。

一番、残念なのはお店がなくなってしまうこと。どんなに良いサービス、商品を提供していても集客がうまくいかずなくなってしまうお店はたくさんあります。

常連さんのためにもお店がずっと続くことが消費者が一番望むことではないかと改めて思った動画でした。

【毎日コーヒーを飲む方必見】コストで選ぶ!コーヒーメーカーは経済的で安い

コーヒー代を節約するにはどうしたら良いのか・・・そんなお悩みにお答えしていきたいと思います。

セブンイレブンのドリップコーヒーが導入されて以来、ドリップコーヒーがグッと身近な存在となりました。

セブンイレブンは導入当初の販売目標は1億杯だったのですが、5億杯を売り上げたそうです。

それほどまでに”毎日コーヒーを飲む”という方も少なくないかと思います。

そうなると悩みになってくるのが

”いかに安く節約をするのか”

本記事ではコーヒー利用について比較していきたいと思います。

選択肢1:コンビニコーヒー

こちらはみなさんご存知の通り、一杯100円です。

コンビニによりサイズ展開などが若干異なりますが、基本は100円からスタートとなります。

1日一杯飲めば36500円

1日二杯飲めば73000円

となります。

ここは、みなさん馴染みがあるでしょう。

外回りなどをしている人はコンビニに立ち寄る機会も多いかと思うのでボタン一つでドリップコーヒーが飲めて、手入れ要らずは嬉しいポイントでしょう。

内勤の方などはいちいち外へ出る必要があるため、毎日コーヒーに費やす時間が10分でもあれば、

時間的コストは1年で60時間、およそ2日半に及びます。

選択肢2:コーヒーメーカー

こちらはコーヒーメーカーによっても比較が変わりますが、僕が利用している

DeLonghiのマグニフィカを例に挙げたいと思います。

まずはコストですが

本体価格がメーカー希望小売価格で約10万

公式オンラインショップ 59,800円(税別)

amazon                        49,800円(税込)

となっています。

実際に豆を買って、コーヒーをいれると

一杯あたり 約15円(DeLonghiオフィシャルサイトより)

1日一杯だと1年あたり5,475円

1日二杯だと1年あたり10,950円

となります。

一杯あたりの差は85円なので本体代は585日で回収ができます。

これは思った以上に早く元がとれるのでは・・・?と思って私も思い切って購入に踏み切りました。

そしてもう一つの視点としては、『使いやすさ』

コンビニまで行く必要がないので時間的にも大きなメリットがあります。

起動からコーヒーを淹れるまでは約1~2分ほどで完了です。

毎日の手入れとしては1分ほどですみます。

一日2~3分と仮定すると、毎日7分ほどメリットがあります。

これを1年続けると約42時間分になります。

私が利用していて唯一、不便な点としては

外出先で飲みたくなった時です。基本的には保温性のあるタンブラーを持ち歩いているのですが、それがなくなった時はコンビニを利用することも少なからずあるので、少しもったいない気持ちに襲われたりします。

総合的にはコーヒーメーカーがオススメ

全自動コーヒーメーカーは本当に購入してよかったと思っています。

手入れが楽ですし、コストも安価で済むので”特別、コンビニのドリップコーヒーが好き””とにかく手入れがしたくない””自宅にあまりいない生活”などでない限りはオススメできるでしょう。

【静岡マーケティング】長泉町の特徴は?ポスティングなどの広告戦略のために知っておきたい地域情報

長泉町へ広告をお考えの経営者さんに向けてどんな特徴があるのか解説をしていきたいと思います。

世帯数:約18,000世帯

人口:約45,000人

ポスティング可能世帯:約13,000世帯

という街になります。

静岡県内でも人気の街で移住者も増えています。

その理由が

・小学生以下の医療費が無料

・三島駅へのアクセス良で都内にも通えちゃう

・津波圏外エリア

特に津波エリアから長泉を選んで移住という方も多いのではないでしょうか。

土地があまり出ないほど人気で、坪単価も高騰している注目のエリアです。

健康長寿のまちづくり

長泉町はまちづくりに力を入れている町で、HPも若年層に親しまれそうなデザインをしています。

そのほかにもウェルピア長泉という大型健康施設ができたりと、”住む”に良い住環境を整えています。

大きな商業エリアはありませんが、住環境としては非常に評価を得ているエリアでしょう。

そのため、ママ世代からの人気も高く、経済的にも豊かな世帯が多いのが特徴です。

御殿場線が通る町

JR線では東海道線の三島駅に歩いてもいける立地が挙げられますが、御殿場線も通っています。

本数は多くないですが、沼津方面や御殿場方面への通勤・通学へのアクセスを担っています。

市外通勤が多いエリア

住環境としては、驚くほど豊かな藤枝市ですが、勤務地は市外のケースが多いです。

オフィス街の静岡市や工場エリアの吉田、牧之原方面へ通勤する方達が非常に多いエリアです。

そのため、平日は渋滞もなく交通も便利ですが、休日となるとかなりの渋滞が発生します。それほど昼夜人口に差があるエリアと言えるでしょう。

競合店は多い

志田地区の経済の中心なだけあり、大手チェーンも出店に積極的なエリアです。人の動きもありますが、その分店舗数も多いため立地による優位性か広告販促による優位性を作り、消費者への認知度を上げていく必要があるでしょう。

まとめると・・・

経済的に豊かなエリア

JRへの交通アクセスが豊富

町のサポートで”ママ世代”に人気

商業エリアは少なく、ベッドタウンとして人気

【ローズカフェ】期待以上で大満足。島田市にある薔薇の丘公園横のローズカフェのカレーにほっぺが落ちた話

島田中央公園、バラの丘公園がある交差点に位置するローズショップ。その中にあるローズカフェさんに行ってきました。

友人とランチで利用。

友人がそのまま中央公園内のジムに行くということで近くのお店をチョイス。

ローズショップさんは女性向けの雑貨が置いてあって、正直少し男だけだと入りにくいかなと思っていました。

だけど、帰る頃には来てよかったと思いました!

その理由は

✅カレーが美味い

✅喫茶店感覚で落ち着ける

です。

まずはどんなお店か紹介すると

入り口を入ると女性向けの雑貨や服が置いてあって、その奥にカフェがあります。

カフェメニューはカレーや煮込みハンバーグなどがありました。

外でテイクアウトできる窓口もあり、そこれはかき氷などのスイーツも扱っているようです。

中央公園とバラの丘公園もすぐ横にあるので、家族連れやドッグランに立ち寄ったついでにテイクアウトなんてコースも良いかもしれません♪

では、今回の来店レビューですが

今回頼んだのはビーフカレー。

Photo taken with Focos

お米は雑穀が混ざったものだと思います。

玉ねぎがベースの野菜の旨味が詰まったカレールーは甘くて、食べやすくどんどん食べ進んでしまいました。

カレーは大好物なので、違いがわかる舌だと自負していますが、最近食べたカレーの中で一番、いいねっ!というカレーでした。

ペロリと食べた後はアイスコーヒーでゆっくり談笑。

時間も2時ほどで空いていたのもありゆっくり談笑ができて、カフェというより喫茶店感覚で過ごすことができたのが好印象でした。

最初はちょっと足すくんでしまいましたが、一歩踏み出してよかったと思います。

友人がお店を選んでくれると普段の自分じゃ選ばないお店に行けて新しい発見があるのが楽しいですね!

【デロンギライフ】セブンイレブンのフレンチトーストをデロンギのポップアップトースターで「カリふわっ」に!

家で最高のフレンチトーストを食べたい!

”お家で手軽に美味しく”って永遠のテーマですよね。

フレンチトーストやエッグベネディクトなど朝食ブームも盛り上がっていますが、お店の味を家で簡単にできないかと考えてしまうものです。

そんな時に、セブンイレブンでフレンチトーストを見つけました。

「これは・・・ポップアップで焼けるんじゃないか・・・?」

そんなことを思って帰宅。

ポップアップトースターってあまりどんな機能があるか試したことなかったんですが、メニューの中に”REHEAT”とという機能を発見。

Processed with Focos

RE :もう一度

HEAT:温める

まさにこれじゃないですか!

※あとあと聞いたら、味付きのパンはあまり入れない方が良いらしいです。良い子は真似しない方がおすすめです。

さぁ出来上がりました!

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外はカリッとしています!香りもすごいです!これは期待大・・・!

ぱく。

神朝食、誕生。

まじでうまいです。

外だけ程よくカリッとして、メープルも温められパンと馴染んで、香り立つ甘さが上品に仕上がりました。

たった100円そこそこでできる幸せな朝をぜひ、試してみてください♪

【OUBLIE(ウーブリエ)】上品なパティスリーでカフェ&ケーキタイム。島田で体感するリゾート風のひととき・・・

今回は吉田インターすぐ近くにあるケーキ屋さんの「OUBLIE-ウーブリエ-」に行ってきました。

お店は白を基調としたお庭が特徴的な建物。外観だけで期待を煽られる素敵なお店です。

Photo taken with Focos

ケーキとお菓子のショールームを抜けると奥にはテーブルが5つほどのお庭が見えるカフェルームが。イートインではなくもはやカフェとしてもクオリティが高いと思える作りです。

そんな中でデザートセット頼みました。

簡単にまとめた画像を作りました

ケーキが3つとゼリー、アイス、ドリンクがつく贅沢なセットです。

でも全4種におまけのアイス+ドリンクって普通に考えたら2000円くらいの価値あるんじゃ・・・。

そう考えると、思った以上にお得セットですね。

しかも、めっちゃうまい!

コンビニスイーツも年々レベル高いなぁと思いますが、やっぱりプロの仕事は違うんだと思えてしまうほど、比べるべきではないと思いました!

何かこれっという真新しいメニューがあるわけではなさそうでしたが、一つ一つの質が高いお店だと思いました!

こんなシーンにオススメ

✅cafe

✅お土産(焼き菓子も豊富でした!)

✅誕生ケーキ

【ネット印刷の基礎知識】コート、マットコートって何?90kg、73kgって何?

ラクスルやプリントパックなどのネット印刷を進めると出てくるコートやマットコートというものは何なんだ?90kgって?

初めてネット印刷をする方は聞き慣れない言葉に戸惑うことも多いかと思います。

そんな方に向けてネット印刷の基礎知識を解説していきたいと思います。

今回はラクスルの画面に沿って解説をしていきたいと思います。

まずはチラシ・フライヤー印刷という部分にカーソルを合わせると

チラシサイズの選択画面が表示されます。

ここで希望の印刷サイズを選択しましょう。

すると次のような画面に移ります。

用紙の種類

まずは用紙の種類について解説をしていきます。

主なチラシ印刷で使用されるのは主に3種類です。

なので3種類を覚えれば大丈夫です。

✅コート紙

✅マット誌

✅上質紙

【コート紙】

コート紙は光沢がある紙質になります。最近では他の紙質でチラシ印刷をする企業様も増えましたが、チラシといえばコート紙というくらいポピュラーなチラシになります。

光沢があるため、飲食店の料理などツヤを出したいものに向いています。

一番ポピュラーでもあるため迷ったらコート紙で印刷すれば間違いはないです。

【マット紙】

マット誌はその名の通りマットな質感で少しザラザラした紙質です。

コート紙とはまた違った雰囲気が出ます。

また、マットの特徴としてはコートよりも少し厚めな印象で裏写りがしずらい紙質になります。

なのでコートよりも1つ下の紙厚を選択しても同等の厚さの印象の印刷ができます。

【上質紙】

上質紙はちょっと表現がふさわしくないかもしれませんが一般的なコピー用紙に近い紙質です。

鉛筆などでも記入ができるため、返信用FAXが付いたものやチラシに記入をしてもらいたいものなどは上質紙が最適でしょう。

手書き風のチラシなど相手に柔らかい印象を与えやすいものにも適していると言われていて、最近ポスティングで見かけることも多くなってきました。

用紙の厚さ

次に用紙の厚さです。

90kgというのは一定の寸法の用紙を1000枚積み重ねた時の重さを指します。

つまり重ければ重いほど厚い紙ということです。

印刷会社にもよって取り扱いの紙厚が異なりますが、こちらも大きく4種類を覚えておくと便利です。

✅58kg

✅73kg

✅90kg

✅110kg

前提として紙の厚さが薄い方が価格が安くなります。

【58kg】

これは新聞折込などでもよく見られる非常に薄いチラシになります。

大量の部数を印刷する際に使用されることが多いです。

【73kg】

こちらの紙厚もよく使用されます。

コート紙や上質紙だと若干裏写りがある厚さです。

しかし、58よりは明らかに厚いため、新聞折込内で差別化を図る際にオススメです

【90kg】

こちらがよくチラシで推奨される厚さになります。

【110kg】

通常よりも”厚いなぁ”というところではこちらの厚さになります。

110kgまでは新聞折込やポスティングについて価格が基本単価に設定している企業が多いため、保存性を高めたい、他より厚くして差別化したい際は一番優位性があるサイズになります。

ネット印刷では簡単にお見積もりが出せます。

ですので、希望の仕様で見積もりを取って金額と照らし合わせてみると良いでしょう。

【デロンギ ライフ】ワンタッチで超ラクチン!デロンギのポップアップトースターがお気に入りの生活

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僕の記事にたどり着いた方はおそらく、この3つのどれかを検討されている方かと思います。

✅どこのトースターを買おうか迷っている方

✅デロンギのトースターの中で何が良いか迷っている方

✅デロンギのポップアップトースターについて知りたい

冒頭いきなりすみません。

私はデロンギのポップアップトースターしか使ったことがないため、この記事ではデロンギのポップアップトースターいいよ!ということを書いていきます。笑

他メーカーとの比較は書いていませんので、あくまでデロンギの魅力を知りたい方に読んでいただけたらと思います。

ではどんなところが良いのかというと

✅ワンタッチで焼ける

✅コンパクトで場所を取らない

✅他にはないデザイン性でインテリアにもなる

正直、入口はデザイン性でした。

ミーハーですが、デロンギを購入する方の半分はデザイン入口じゃないかと思っています。

それだけ、人々を魅了するデザインって素敵ですよね。

実際、購入する際にはオーブントースターとどちらにしようか迷っていたのです。

オーブントースターと数千円しか金額は差がなく、だったらオーブントースターの方が機能的にも多種に対応できるため、オーブントースターにしようかと思っていました。

しかし、

「今ままでオーブンの機能なんてほとんど使ってないなぁ」

「パンを焼くだけの方が、生活に浸透するんじゃないか」

という理由でポップアップトースターに決めました。

※ポップアップトースターのデザインの方が好きだったのも理由です。

実際、購入して2年が経ちますが、ポップアップトースターでよかったなと思っています。

ワンタッチでパンが焼けるため、手間いらずで本当に生活に浸透しています。

食パンは常に家にあり、パンを買うのが楽しくなりました。

オーブントースターでももちろん良いと思いますが、

私は次に買うのは”コンベクションオーブン”だと決めています。

パンは毎朝のものなので手軽さが大きなメリットになりました。

ピザなどの料理をするにはオーブントースターではなく、いっそのことコンベクションオーブンだと感じています。

手軽さと機能性、両方に舵を切った商品が並んで、デロンギライフのセカンドシーズンが始まる予感がしています。

デロンギ商品に興味がある方は、まずはポップアップトースターから始めるのが良いかもしれません。

価格も1万円アンダーで購入できますし、人気もあります。

いきなり全自動コーヒーマシンやコンベクションオーブンなどには手が届かない、勇気が出ないという方にまずこれ!とお勧めできる商品です。

ちなみに、最近のブームは色々なジャムを買ってくることです♪

【TRATTORIA LAMPADA(トラットリア ランパーダ)】藤枝駅徒歩2分足らず!ランチ、ディナー、お祝いなどワンランク上の日常に。

藤枝駅南口を出てロータリーの交差点を渡ってすぐ、さかなや道場の横にある大きな木の扉がアイコンのランパーダに後輩の誕生日祝いで行ってきました!

藤枝駅すぐという好立地。ディナーやランチで賑わっています。

利用すると女子会をやっていたり少し年配の方たちが楽しそうに談笑をしていました。

TRATTORIAの特徴でもあるオープンな現地の食堂スタイル。ですが店内は上品でリストランテの雰囲気も醸し出しています。

トラットリアはイタリア語で”食堂”という意味のようですが、静岡にあるトラットリアは食堂といっても綺麗なお店が多い印象があります。

しかし、かしこまりすぎず肩肘張らずに食事が楽しめるトラットリアは私は”ちょうど良い”感じがして好きです。

今度、美味しいトラットリアをまとめた記事も書いてみたいと思います。

席はテーブルが7つほどでしょうか。。。テーブルをくっつければ大人数でもいけどうですし、結婚式の二次会や30名ほどの宴会、同窓会などにもぴったりではないでしょうか?

私も来店は何回目かになるのですが、落ち着いて談笑できる場所ということでチョイス!前にランチで来た時も美味しくて、本格イタリアンをまた食べたいと思いだして予約をしました!

今回、注文たものをいくつか後輩が撮影してくれていました!

・バーニャカウダ

・牛頬肉のバジルソース(多分こんな品名だった気が)

・アヒージョ

などなど

私個人的にはレストランは

味がしっかりしてる派 と 自然素材活かす派

に別れる傾向があると思っているのですが

こちらは全体的に後者の自然素材活かす派なイメージでした!

誕生日ということで事前にバースデーのプレートを準備してくれました!

あまり目立ちたくなかったので、サッとテーブルに出して頂きました。笑

細やかな気遣いをしてくれるのも嬉しいですね!

まとめると

本格イタリアン

駅近で便利

30人くらいまでは入れそう(同窓会や会社の宴会、結婚式の二次会)

カップルにもぴったり

お祝いにもぴったり

【石畳茶屋meguri.】富士山静岡空港へ向かう道中で発見。島田から金谷に向かうところにある古民家カフェに癒される。

こんな時にオススメのお店です。

ちょっとドライブついでにカフェへ

デートコースに♪

家族でランチ

日々に疲れた時の癒しに

先日、富士山静岡空港へ仕事で向かう途中にお客様から電話が。

「どうせならお茶しながら打ち合わせをしましょう」

ということで連れて行ってもらったのがこちら

金谷から牧之原へ向かう途中にある古民家カフェの石畳茶屋meguri.さん

石畳の風情ある坂を少し登ったところにあるカフェです。

縁側がある昔懐かしい古民家は気持ちい風が吹き抜けて、とても癒されました。

縁側から見える大井川、島田の風景は少しノスタルジックな気分にさせていくれます。

Lunch & Sweets

できる限り地元食材を使用したランチメニューとスイーツが特徴です。

ランチはパンを使用したメニューがメインのようでした。写真がすごく綺麗で打ち合わせ中でなければ食べたかったです。。。泣

参照:http://ishidatami.info/cafe.html

私は打ち合わせと一緒にタルトをいただきました。

これはどこの素材を使っているのかなぁと考えながら食べると少し楽しい気持ちにもなりました。

日々の忙しい時の流れを忘れて、自然体になれるカフェ。

まさに場に価値を求めるカフェならではの過ごし方。

ほんの少し車に乗って。電車に乗って金谷駅から徒歩で。どちらでもアクセスできる住まいの横にある休憩所へ休日を利用して行ってみてはいかがでしょうか?