【De Longhi デロンギ 全自動コーヒーメーカー マグニフィカ レビュー】購入から1年。経済的メリットと活躍シーンを紹介。@御殿場アウトレット店へ行ってきたよ!

2019年9月1日

Delonghi好きが紹介する商品レビュー、今回はamazonベストセラーの全自動コーヒーマシーン”マグニフィカ”

こんにちは、普段はグルメ記事や広告の仕事の記事を書いているのですがライフスタイル記事ということでDelonghiを紹介していきたいと思います。

イタリア初の家電メーカー。ミニマルでスタイリッシュ。国内メーカーにはない魅力がそこには詰まっています。

最近ではデザイン性に優れた家電も増えてきていますが、未だ他メーカーとは一線を画す人気があります。

では実際使ってみてどうなの?ってところも紹介していきたいと思います。

■実物を見て、店員さんに聞きに行った

■経済的メリット

■手入れと使用機能

■活用シーン

実物を見て、店員さんに聞きに行った

僕が購入を考えたのは引越しの時です。

かなり大掛かりな引越しを考えていたタイミングで、家電もほとんどを買いそろえる必要があるタイミングでした。

その際に

”使うほど、愛着が湧く”

そんな家電を一つは持ちたいと思っていました。

そこで家電を調べていて、一目惚れをしたのがDelonghi社の製品でした。

HPやYoutubeでも散々調べました。

マグニフィカはコーヒーメーカーの中ではDelonghiのエントリーモデルなのですがその上位モデルの価格は何倍もしていて、正直違いがわからず

「専門店の人の話を聞こう!」

と思い立って御殿場アウトレットにある専門店へ向かいました。

もちろん量販店にもお取扱いはあるのでが、同じメーカーの商品を比較するなら専門店だと思います。

これは僕が営業で色々はお店を回った際に

”販売店のスタッフ”と”専門店のスタッフ”では持っている情報にかなり差があると感じていたためです。

販売店にも家電に詳しい人もいるのですが、情報を持っていない人に当たるケースも多いです。

なので、メーカー直営のお店に行こうと思い、静岡県内では唯一Delonghi直営の御殿場アウトレット店へ向かいました。

実際、いくつかのマシーンが展示されており、試飲もさせてもらいました。

話を聞いた結果、

マグニフィカとその上位モデルでできることは変わらない

とのことでした。

ではなぜ、違いがあるのかというと

・液晶パネルがついている

・小型化されている

など、より使いやすさに特化している部分が違いとのことでした。

正直、マグニフィカでも全自動なので十分便利です。

なので私はマグニフィカにすることにしました。

経済的メリット

実はアウトレット店さんへ伺った際に教えてもらったことがもう一つあります。

それはコストです。

マグニフィカはamazonで購入するとおおよそ50,000円くらいです。

デロンギ公式オンラインストア

そして、コーヒー豆なども加味した1杯あたりの値段がおおよそ20円ほどです。

それまで私は毎日セブンイレブンのコーヒーを最低1杯は飲む生活がしみていました。

つまり、毎日100円です。

これを年間換算すると

(20円-100円)×365日=29200円

なんと、2年間使えばほぼ無料。。。!!!

これは、先行投資!と思って購入の決め手になってくれました。

(Delongiの販売員さんはなんて売りやすい商品なんだろう・・・)

手入れと機能

ここでは機能については詳しくは説明しません。

なぜかというと私はほぼブラックしか飲みません。

ブラックのみでいうのであれば

豆を入れて、スイッチを2回押せば自動でコーヒーが飲めます。

1日の終わりに、豆クズを捨てて完了です。

びっくりするくらい手入れが楽です。

いちいちコーヒーを買いに行っていた時を比べれば、おそらく数日分の時間の節約になっているでしょう。

活躍シーン

主に活躍するのは以下のようないシーンで使っています。

・朝食時

・仕事へ持参

・休日の一息

朝食はこれまたDelongiのアイコナシリーズのポップアップトースターを使用しています。

これにまた、コーヒーが合うんです。

朝から愛機を使用して朝食、これがなんとも贅沢で元気になれます。

そして仕事場へタンブラーで持参します。

タンブラーはamazonで購入した安物ですが、これなんと氷なら8時間ほどは溶けないし、温かいものも5時間ほど保温してくれます。

本当に出先でコーヒーを購入することが減り魔S隊。

そして最後は休日の一息タイムです。

近くのお店でフラット購入したスイートとコーヒー。なんともお休みの休憩が楽しみなるセットです。

デロンギ公式オンラインストア

いかがでしたでしょうか?

コーヒーなどの飲み物文化はますます流行りを見せて、生活にも定着してきています。そんな生活の一部を愛着があるものにしてみませんか?

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